ヨコ糸の束を作る

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細いヨコ糸を使う場合、いくつかの束を作って織ることがあると思います。

私が普段使うヨコ糸は、以下の二種類です。

  • Harrisville Highland Wool Yarn
  • Klippan FARO Wool Yarn

どちらもカラーバリエーションが豊富で気に入っています。

Harrisville Highland Wool Yarn の方は、すでに2本の糸がねじられている状態で売られていて、私のプロジェクトにはちょうどいい太さなので、そのまま使います。

Klippan FARO Wool Yarn の方は、細い糸のままなので、Harrisville Highland と同等の太さにするために、3束にして使っています。
この Klippan FARO Wool Yarn を3束にするために、私が普段行う方法を紹介します。とっても原始的です。

必要なものは、ヨコ糸、ビニール袋、ボビン2本とハサミです。

以下の約2分の YouTube ビデオをまずはご覧ください。


YouTube: Creating Weft Strands | ヨコ糸の束を作る (2:22)

ポイントとなる箇所のスクリーンショットを撮りましたので、以下のセクションでそれぞれ説明していきます。


1. 1束目


ヨコ糸は、ビニール袋の中にいれ、必要なヨコ糸の長さを測ります。これが1束目になります。

ビデオでは、30段分をとるやり方を紹介しています。

測り方は、以下の記事も参考にしてください。

ヨコ糸の長さを決めて効率的に織る


2. 2束目


1束目の長さ(30段分)が確認できたら、そこでヨコ糸を折り曲げ、1束目と2束目を一緒にボビンに巻いていきます


3. 3束目

スクリーンショット1~4:2束目作りの終点まできたら、そこでまたヨコ糸を折り曲げ、もうひとつのボビンを使って、3束目を一緒に巻いていきます。2束巻かれた最初のボビンは、ヨコ糸が入っているビニール袋の中にいれます

スクリーンショット5と6:ビニール袋の中で、ヨコ糸と最初のボビンが回転しながら、別のボビンに3束目が一緒に巻かれていきます

スクリーンショット7:終点まできたら、カットします。

スクリーンショット8:これで3束になったヨコ糸が完成です。


糸によって、また、プロジェクトによって、ベストな束数が異なりますので、実際に織ってみて、どの分量がよいか、確かめることをお勧めします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。